会社案内
代表あいさつ
私たち日東亜鉛株式会社は昭和34年に創立以来、また前身の小幡亜鉛鍍金（大正13年創業）から現在にいたるまで、100年近く鋼管分野、建築分野や土木分野をはじめとして、お客さまのニーズに対応した数多くの溶融亜鉛めっき製品を提供してまいりました。
溶融亜鉛めっきの歴史は、日東亜鉛の歴史。私たちはそんな誇りを胸に専業メーカーとして、限りある地球資源を有効活用できる省資源技術として、持続可能な社会の実現を目指し、暮らしのあらゆる場面に安心・安全をお届けすることを使命に邁進してきました。
これからも常に変化を先取りしながら、お客さまのニーズをひとつひとつ大切にし、満足いただける仕事を積み重ね、｢ありがとう｣と言っていただくことを喜びに信頼される企業であり続けたいと考えます。
お客さまはもちろん、地域の方々や取引先、協力会社の皆さまから｢ありがとう｣と言ってもらえる存在価値のある会社であるために、私たちは日々努力を惜しまず挑戦を続けてまいります。
どうぞ今後ともより一層のご支援、ご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長本野 晃司
企業理念
社是
- 一、信頼と協力の精神を貫いて 共に繁栄の道をあゆもう
- 一、仕事に誇りと愛情を持って 絶えず技術の向上に務めよう
- 一、常に夢と若さを保って 明るい職場を作り出そう
人事理念
- 自律
- 自ら目標を掲げ、自ら考え、自ら判断し、自ら行動できる
- 創造
- 問題意識を持ち、常に改善・改革を実行できる
- 信頼
- 常に素直で謙虚、お互いを信頼し合い、仕事に誇りと責任を持てる
会社概要
| 商号 | 日東亜鉛株式会社 NITTO GALVANIZING CO., LTD. |
|---|---|
| 事業目的 | 配管用鋼管、一般構造用鋼管、並び各種構造物の溶融亜鉛めっき加工 |
| 創立 | 昭和34年10月1日 |
| 資本金 | 発行済 1億円（授権資本2億円） |
| 役員 |
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| 本社及び 川崎工場 |
〒210-0866 神奈川県川崎市川崎区水江町4番3号 TEL：044-266-7881（代表） FAX：044-288-4040 |
| 名古屋工場 | 〒476-0015 愛知県東海市東海町5丁目3番地 日本製鉄株式会社名古屋製鉄所内 TEL：052-603-2481（代表） FAX：052-603-2483 |
| 従業員数 | 124名 |
| 取引銀行 | 横浜銀行 川崎支店 商工組合中央金庫 川崎支店 川崎信用金庫 大師支店 横浜信用金庫 市場支店 日本政策金融公庫 横浜支店 中小企業事業 三菱UFJ銀行 川崎駅前支店 三菱UFJ銀行 東海支店 みずほ銀行 川崎支店 |
| 関連会社 | 日東ガルテック株式会社 本社：川崎市川崎区水江町4番3号 野木工場：栃木県下都賀郡野木町川田33-15 日東テクノ株式会社 川崎市川崎区水江町4番3号 |
沿革
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大正13年 7月小幡亜鉛鍍金工場として、東京都中央区月島にて創業。
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昭和34年10月富士製鐵株式会社のご要望にもとづき、小幡亜鉛鍍金工場の出資により、川崎市川崎区大師河原4997番地に日東亜鉛鍍金株式会社を創設。
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昭和35年 1月富士製鐵株式会社製品パンザーマスト及び富士三機鋼管株式会社の鋼管の亜鉛めっき加工業務開始。
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昭和39年 1月富士三機鋼管株式会社名古屋工場構内に当社名古屋作業所開設、鋼管のめっき加工業務開始。
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昭和41年 1月名古屋作業所を名古屋工場と名称変更。
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昭和42年 4月富士三機鋼管株式会社名古屋工場ねじ切り部門を当社への移管につき業務開始。
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昭和45年 4月新日本製鐵株式会社、鋼管及びパンザーマストの亜鉛めっき加工部門の業務開始。
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昭和46年 4月新日本製鐵株式会社と富士三機鋼管株式会社との合併に伴い、新日本製鐵株式会社の鋼管ならびに一般構造物の亜鉛めっき加工部門業務開始。
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昭和55年11月川崎工場、溶融亜鉛めっき加工技術について日本工業規格の表示認定を受ける。
（認定番号380159） -
昭和60年 5月名古屋工場、めっき炉のCOG化完成。
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平成 8年 4月川崎工場を川崎市川崎区水江町4番3号に移転し、鋼管ならびに一般構造物の亜鉛めっき加工業務開始。社名を日東亜鉛鍍金株式会社より日東亜鉛株式会社へ名称変更。
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平成 8年 6月川崎工場、溶融亜鉛めっき加工技術について、日本工業規格の表示認定を受ける。
（認定番号380159 継続） -
平成10年 7月日東ガルテック株式会社を栃木県野木町にある日鉄建材株式会社野木製造所構内に設立。
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平成19年12月川崎工場、工業標準化法の改正に伴う、新JISマーク制度において、認定工場（認証番号TC0307291）となる。
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平成27年 5月川崎工場にてRoHS指令を完全クリアした、鉛レス・カドミウムレス高純度溶解亜鉛めっき開始。
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平成27年 8月名古屋工場にてRoHS指令を完全クリアした、鉛レス・カドミウムレス高純度溶解亜鉛めっき開始。
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令和元年 11月日東亜鉛株式会社として創業60周年を迎え、社員一同家族も交え記念式典を開催。
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令和2年 8月名古屋工場にて溶融亜鉛めっき加工技術について日本工業規格の表示認証を受ける。（認証番号QA0420001）
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令和2年 8月名古屋工場にて角パイプのめっき自動化を開始。
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令和2年 8月高純度の電気亜鉛を使用した環境対応型めっきであるピュアZを商標登録。
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令和2年 12月名古屋工場にてD10～25までの鉄筋のめっき自動化を開始。
関連会社
| 日東ガルテック株式会社 | ＜野木工場＞ 〒329-0105 栃木県下都賀郡野木町川田33-15 日鉄建材株式会社野木製造所内 TEL 0280-54-1225 FAX 0280-54-1226 ＜本社・管理本部＞ 〒210-0866 神奈川県川崎市川崎区水江町4-3 TEL 044-266-7591 FAX 044-287-2973 https://nitto-aen.co.jp/galtech/ |
|---|---|
| 日東テクノ株式会社 | 〒210-0866 神奈川県川崎市川崎区水江町4-3 TEL 044-266-7591 FAX 044-287-2973 |
| 伸光金属工業株式会社 | 【アルミナイズ・溶融アルミめっき】 〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区中央3-9-33 TEL 045-521-0500 FAX 045-521-0503 http://www.shinko-kinzoku.co.jp/ |
| 日本ドラム株式会社 | 【ドラム缶及び各種コンテナーの販売・リース】 〒104-0031 東京都中央区京橋1-14-9 TEL 03-6271-0424 FAX 03-6271-0425 http://www.nippon-drum.co.jp/ |